女性のオーガズムと産み分けについて

女性のオーガズムと産み分けの関係とは?

産み分けは性交をいつするの”ということが基本的には重要になってきますが、実はどんな性交をするかということも大事なポイントになってきます。

 

もっと言うと女性のオーガズムが大きく関係してきます。なぜ性交の内容が産み分けに関係してくるのか、詳しくチェックしていきましょう。

 

産み分けの基本

産み分けは、性交をするタイミングを特に重要視します。妊娠しやすい日というのは、卵子が子宮内に飛び出している排卵日のこと。

 

男の子が欲しい場合には、この排卵日に性交を。女の子が欲しい場合は、排卵日の2日前に性交をするようにします。

 

このように、男の子が生まれる精子と女の子が生まれる精子のそれぞれの寿命や運動能力に合わせて性交する方法が産み分けの基本です。

 

膣内の環境が産み分けを左右する?

上記のような性交のタイミングを計ることの他にも、重要になってくるのが女性の膣内の環境です。

 

女性の膣は、通常は酸性の粘液に覆われています。膣は外に通じる器官で、細菌や病原菌が侵入しやすい場所。それらの繁殖を防ぐために、常に酸性に保たれている、というわけですね。

 

ただ、排卵日には膣内の環境が変わります。排卵日が近づくと子宮付近からアルカリ性の粘液が分泌されて、酸性だった膣内はアルカリ性に傾きます。

 

男の子が生まれるY精子はアルカリ性に強い性質を持っています。つまり膣内がアルカリ性になる排卵日には動きが活発になり、受精しやすくなります。

 

女の子が生まれる精子は酸性にも強いので、排卵日前に性交をすれば、男の子が生まれる精子よりも優位になり受精する確率が高まります。

 

まとめると、

  • 膣内がアルカリ性の排卵日に性交をすれば、男の子が生まれやすくなる
  • 膣内が酸性の排卵日前に性交すれば、女の子が生まれやすくなる

ということになります。

 

女性のオーガズムと産み分けの関係

女性が性交中にオーガズムを感じると、子宮頸管(しきゅうけいかん)というところから、頸管粘液と呼ばれる液体が分泌されます。

 

子宮頸管とは子宮の入り口あたりにある細い通路のこと。そしてそこから分泌される頸管粘液は、強いアルカリ性です。

 

そのため、女性がオーガズムを感じると膣内はアルカリ性に。男の子が生まれるY精子が優位な環境をつくることができ、男の子が生まれやすくなります。

 

反対に、女性がオーガズムを感じないあっさりとした性交では頸管粘液が分泌されないため、“女の子が生まれる精子”が動きやすくなり、女の子が生まれやすくなります。

 

酸性とアルカリ性とは

ここで酸性とアルカリ性についてもう少し詳しくご説明していきますね。

 

よく弱酸性ボディーソープとかアルカリイオン水なんて言葉を聞きますが、そもそも酸性とかアルカリ性とか何なんだ…と感じる人もいるのではないでしょうか?

 

酸性、アルカリ性というのは、物質を水に溶かしたときの液体の性質を表す言葉です。この2つの度合いを示した数値をpH値(ペーハー値)といいます。7を基準に、それより下の数値が主に酸性、それより上の数値が主にアルカリ性と呼ばれます。

  • pH0〜3未満…酸性
  • pH3〜6未満…弱酸性
  • pH6…8以下…中性
  • pH8〜11以下…弱アルカリ性
  • pH11〜14…アルカリ性

水道水は中性、肌は弱酸性、お酢やクエン酸など酸の強いものは酸性です。

 

膣内の環境には個人差がある?

オーガズムを感じると、酸性だった女性の膣内はアルカリ性に傾きます。…が、その数値には個人差があるようです。

 

通常の膣内のpH値が同じ弱酸性の女性でも、1回目のオーガズム後の数値がpH6.3でほぼ弱酸性、という人もいれば、pH7.2でアルカリ性にしっかり傾くという人もいます。

 

膣内の変化は人それぞれで、必ずオーガズム後にアルカリ性になる!というわけではありませんが…オーガズムを感じるごとに酸性が弱まるという研究結果は確かに出ています。

 

オーガズムと産み分けの関係を意識しよう!

ここまで見てきたように、女性のオーガズムと産み分けには深い関係があります。

 

ですので、産み分けを行う際にはこの点を意識しておく事も大切です。

 

男の子を授かるための産み分けのコツ

  • 排卵日に性交をすること
  • 女性がオーガズムを感じる濃厚な性交をすること

排卵日は膣内の酸性が和らぐため、男の子が生まれる精子が動きやすくなります。女性がオーガズムを感じることができれば、膣内はよりアルカリ性に。産み分けの成功率が高まります。また膣の奥(子宮付近)は常にアルカリ性ですので、射精するときにより深く挿入すると男の子が授かりやすくなります。

 

女の子を授かるための産み分けのコツ

  • 排卵日の2日前に性交をする
  • 女性がオーガズムを感じないように、あっさりとした性交をする

排卵日の前に性交をすれば、女の子が生まれる精子が多く生き残り、受精が優位に。またあっさりとした性交を心がけることで、膣内が酸性に保たれ、女の子が授かりやすくなります。男の子が欲しい場合とは反対に、膣の浅いところで射精するのもポイントです。

 

このように、性交の質や女性のオーガズムを意識することも産み分け成功の秘訣です。